『悠遊卡(Easy Card』 悠遊卡1 
 私は初日にホテルの近所にあるコンビニで買いました。
 スムーズに買うため筆記で注文したところ
 何か言ってきます。何を言ってるのかわからない私に
 対してその定員さんは筆記で一般カードか学生カードかを
 聞いてたことが判明。嬉しすぎ〜♪
学生かもしれないと思われてことが♪普通の学生じゃなく社会人学生でも留学生でもいいです!とりあえず学生かもしれないと思われてたことに対して嬉し〜♪
売る側のルールでただ単に聞いただけかもしれないけど、私には「学生さんのに見えますがどちらのカードを?」って聞かれたと勝手に和訳(笑)。

駅でのチャージも簡単です。地元らしき人のチャージの仕方を観察してた結果、「快速加値」(上のボタン)を押し、料金を入れ確認ボタンを押すだけ。ただ私はいつも100元をチャージするだけだったのでお釣が出るかはわかりません。この方法で何回か駅でチャージしました。不安だったらコンビニでも出来るらしいのでそちらでどうぞ♪
  
このカードの利点は小銭を用意しなくてもMRTやバスに乗れるってこと。日本でもありますよね。
リーダーにカードをあてると残高が表示されますが、ちょっと見にくいので目を大きくして見てください。流れ際に見ようとすると見損ないます(本当。またMTR⇔バスの乗り継ぎは割引があるそうなんですが、私はあまりというか殆ど残高を見てないので定かではないです。このあたりで残高がヤバイかも?って時だけ目を凝らして見てました(笑)。実際、旅行中かなりMRT⇔バスの乗り継ぎをしてて、もうそろそろ100元あたりかな〜と思っててもいつも残高は150元以上あったので割引されてたんでしょーね、きっと。

100元を切るといつもと違う音が鳴るらしいのですが、私は100元あたりになるとすぐチャージしてたので一回もその音を聞いてなく詳しくはわかりませんが・・・。ちなみに手数料がかかりますが、このカード払い戻し出来るらしいんですね。でも私は記念に持って帰りました♪

 
『MRT』
今回の旅行で一番の足はMRTです。開通してまだ10年経ってないのでどこの駅も綺麗♪飲食禁止なので、日本の地下鉄&バスのようにお菓子を食べてたりジュースを飲んでる人はいませんでした。
そのかわり携帯電話に関しては、かなりの人が普通に電車の中で通話してました。数年後、台湾でも禁止事項に携帯マークの絵が追加されることになるのかな〜?
 
私は悠遊卡を初日に購入したので、一度も切符を買わずじまい。だから切符の買い方・改札機の通り方はよくわかりませんが、悠遊卡での改札機の通り方は超簡単。ピッとあてるだけ。でも私は最初、あてる場所を間違えててなかなか通れませんでした(汗)。
でも近くに立ってた係員の方が親切に教えてくれて(しかも英語で)、無事通過。今回の旅行では現地の方々にいろいろ教えてもらう機会がありました。運よく(?)優しく教えて下さるかたが多かったのですが、初めての国での旅行で、運悪くそっけなかったり嫌な顔されたらその国のイメージが少し変わることってありますよね。
私も日本でもし道を聞かれたりしたら、外国の方であったとしてもジェスチャー付きで出来る限り答えようと誓ったのでした。そんな私に今回の台湾旅行で地図を持った人によく道を尋ねられました!
しかもですよ、日本語表記の地図を持った人(明らかに日本人)に中国語で道を聞かれること2回。私も日本人で旅行中だっちゅーの(笑)。
そんなに私は台湾人に同化してた??旅行者に見えなかった???これはある意味喜んでいいのか?!


『バス』
今回の旅行でかなりお世話になったバス。
特に「大台北公車捷運指南」といういろんな旅行書で紹介されてる本を買ってからは楽に移動する事が出来ました。
大台北公車捷運指南1 大台北公車捷運指南2
この本は台北駅周辺の重慶南路書店街で買いました。旅行書に載ってたイメージでは薄っぺらい本かと思いきや、120元もする立派な本です(408ページもあるんですよー)。これが結構便利なんですよね。路線番号・バス会社名・始点−終点名が載っており、そのバスの経路ももちろん載ってます。
巻末には索引もあります。漢字名が読めない人でも大丈夫。一文字目の漢字の画数で引けるようになってます。バス停に行ってバス番号ごとに直接ルートを見ればいいことなんですが、行くルートを決めてあるなら前日にでもこの本でどの路線何番のバスに乗ればいいのか調べられるので、直前に来たバスにも路線番号さえわかっていればすぐ乗れます。
 
実際バスに乗るとほとんどのバスは前方に電光掲示板で次のバス停名がわかるので後は降りるボタンを押すだけ。電光掲示板がなくても自分の降りたいバス停を運転手さんに筆記でもいいから伝えておくと目的のバス停直前、あるいはそのバス停に着いたら何かしらのリアクションをしてくれます。普段は言わないのにそのバス停だけ大きな声で言ってくれるとか、運転手近くに立ってると手でここで降りるんだよと合図してくれます。

乗るときは、目的の路線番号のバスがきたら手を挙げて乗るよ〜ってアピールした方がいいです。その路線番号標識のあるバス停で立ってるだけでは止まってくれない場合があります。支払いは乗ってすぐ真上を見ましょう。
上車収票(乗るときに支払う)」or「下車収票(降りるときに支払う)」がわかるようになってます。


『電話』
今回私は、普段利用しているDocomoのローミングサービスを利用することにしました。
最近は他社などでも海外で使える携帯サービスが多いですが、私は他で探さず最初からDocomoにしようとなぜか固く決心。前もって予約をしてると、出発3日前(だったかな?)に海外用携帯が自宅に届きます。普段使ってる携帯と同じNシリーズなので使い勝手はいいかな。デザインは・・・どーかと思うけど、贅沢は言えません!だって海外でもいつものメールアドレスが使えるんですよ?!ついつい調子に乗って台湾から友達に「今、台湾だよ〜」ってメールしまくり(笑)。海外から携帯メールが送れるなんて初めての経験で嬉しかったんですよね〜。 

電話も普通に取れるし(日本との時差が1時間しかないので変な時間に掛かってくることなし)、普段の生活と変わりなし。なんか外国に来てるって感じがしないですよね、これじゃ。でも帰国し明細書を見て後悔することに(笑)。 
いざという時のお守り代わり携帯のはずだったのに・・・。でも台湾で、同じ携帯を持ってる人を何回か見ました。ホント便利な世の中になったもんです、しみじみ・・・。 
 

『観光したところ』
10日間台北を中心に滞在し、いろんな場所を観光しました。でも旅行から日にちが経ってるので記憶が曖昧なんですよね。本当は1日目から行った順に書きたかったのですが、よく思い出せません (^^;。だから駅ごと、さらに有名観光地ばかりになってしまいました。
これでも撮った写真や持って帰ってきたパンフレットを見ながら頑張って思い出したんです・・・。もっと観光したはずなんですが、写真を撮ってないと思い出せない〜。
ふとした瞬間に思い出したら追記していきたいと思います。自分のためにもこうやって書き留めておくと、思い出が残るので今後は記憶が頭の中にあるうちに即書きたいと思います!
『九份』
台鉄「瑞芳駅」を下車し、基隆客運バスに乗り「旧道」下車。
当日朝、宿泊ホテルのレストランで知り合った女性と偶然同じ場所に行く予定だとわかり、お互い1人ということもあったので一緒に行く事に。っていうかどちらかと言えば連れて行ってもらったって感じですが(笑)。この女性は何度か台湾に旅行しており、中国語も話せるので心強いです♪

台北から莒光號(指定席)の切符を買い、少し時間があったのですがホームで待つことに。料金は60元か70元かだったと思いますがなんぜ記憶があいまいで・・・。
MTRと違い、台鉄は・・・台鉄って感じです(笑。
何て言うんでしょう、昔の寝台車のような外見でしょうか。でもですね、座席は広いんですよ〜。前の席とのスペースが広く、足置き場もあり悠々と座れます。
「瑞芳駅」に着いて駅を出ると右手側にバス停がありそこから乗車。混んでます。旅行者だけでなく地元の人も足として利用してるので平日の昼前だというのに混み混み状態。私は台湾2日目で、初めてバスに乗ったんですよね(エアバス除く)。びっくりです!運転手さんが普通に運転中携帯で話してる(私用で)!さらにすごい運転です。山を登って行くんですがまるで走り屋さんのように山を攻めてる!地元の人は慣れてるのか平然としてましたが、私は手すりにつかまってるので精一杯でした。

降りる時は以外に簡単。旅行者がどっと降りるし目の前に目印としてたセブンイレブンが見えます。降りてすぐ右手に展望台のようなものがあります(2階部分もあり)。
九份1 九份2
左の写真はおそらくここから撮ったような気がしますが右は違う展望台から撮った写真です。そこで少し休んでからセブンイレブンの横の道から基山街へ。
入ってすぐはお土産屋さんが続いてます。芋圓屋さんや臭豆腐屋さんなどもありあちらこちらからいろんな匂いが。さらに道を進むと「九份茶坊」があり入ってみました。お洒落な店内で従業員の方も日本語が話せるようです。無料の絵葉書(豎崎路頂の絵)もいただいてちょっと嬉しい。そして有名な石段の階段へ♪
 九份3 九份4
下から見た景色。
九份5 九份6
上から見た景色。
昼食はこの階段の途中にある「劇夢人生茶飯館」でとることに。
案内された席がまた良い♪室内なんだけど窓が無く、テラスにいるような感じでここからの眺めがまた素晴らしい♪炒飯を食べてフルーツのおまけ付き。
そしてお茶を頼むと本格的な茶器セットが・・・。作法がわからずおろおろしていると店の主人らしき人が身振り手振りで親切に教えてくれました。2回目からは自分達でしてみましたが作法の途中過程がわからなくなりところどころを省略して飲みましたが、味の違いがよくわからずまぁいいっかってことで(笑)。気になるお値段はというと安くはなかったかな。正直言うと忘れました・・・。

私はこの九份に1泊することにし、一緒に来てた女性に中国語でチェックインしてもらいました。その女性は台北のホテルに連泊予約をしてたのでここでお別れしましたが、初台湾2日目をご一緒できて本当に助かりました♪初めての台鉄・バスって1人だったら不安だったけど、彼女のお陰で難なく乗れ残りの8日間はもうバス乗りまくり状態にまで成長しました!
で、その女性が台北に戻った後、私は1人ぶらぶら散策することに。この路地に入ったらどこへ行くんだろう?って進んで行くとそこは民家の中って感じです。それでも進んで行くと、もう自分が一体どこにいるのかわからない〜。でまた同じ道を戻る。元のルートに戻って今度は雑貨を見てまわったり、昇平戯院跡を見たり映画「非情城市」の撮影に使われた場所にもう一度行って見ました。

帰国してからこの映画を見ましたよ!はい、見ました。
ここに来る旅行者はやっぱり映画を見てから来られる方が多いのかな?どうなんでしょう。見てなくてもここの雰囲気は十分に楽しめました♪でも見た後なら、違う角度からいろいろ感じることも違ったかもしれません。 
 
翌朝窓の外を見たら雨です、雨。少し憂鬱になりながらもバスで基隆へ行く事に。雨でも行きと同じようなスピードでどんどん下ります(ひぇー)。でも今回は載ってる人は地元の人だけで、行きと違い私は座る事が出来ました。ホテルの感じからも平日は九份に泊まる人は少ない感じ。というか半日で観光が出来てしまうここで宿泊する人は少ないような・・・。
バスの中では電光掲示板が無かったため、きっと終点か皆が降りるところが基隆駅なんだろうと思ってたんですが、なぜか基隆駅付近で殆どの人が降りてしまった・・。不安になった私は他の乗客に筆記で「今の所が基隆駅ですか?」と尋ねたら違うとのこと。基隆駅に着いたらその乗客が手で合図をしてくれました。ありがとう♪乗客の残り全員降りたのでもしかしたらここが終点だったのかも?!
 
着いてからが悲劇でした・・・。
大雨どころか土砂降りです。土砂降りどころか台風ばりの雨で私の折り畳み傘が耐え切れなく曲がりました(涙)。でもまだまだ使えそうなので残り8日間頑張っておくれ!
※実際この折り畳み傘は台湾旅行中、日傘・雨傘として活躍してくれました。が、最終日には折り畳めない状態になってしまったので台北でお別れ・・。

そして悲劇が・・・。本日のホテルが決まってなかった私は基隆でホテルを探す事に。
大雨の中、傘を差しながら比較的少ない荷物を持ちながら歩き始めるとスッテンコロリン、いえ、こんな可愛いもんじゃありません!ツル、ドスン、バタン!と見事に雨道に滑り尻餅をついてしまいました。傘が飛んでいき私のお尻は激痛が走り、しかも雨でびっしょり・・・。
恥ずかしいやら痛いやら悲しいやらいろんな気持ちが一気に駆け巡りただボーゼン。とりあえずすぐ起き上がったんですがお尻が痛い、尻餅着いた時に手も着いたようで手首も痛い・・・。しかもすっごい大雨ときてる。私はネガティブな気持ちになり「台北に帰りたいよ〜」と半泣きですわ。 何故1泊しかまだしてない台北に帰りたいと思ったかはかなり謎ですが、かなり痛くて冷たいお尻をさすりながら駅近くのインフォメーションへバス乗り場を聞きに行く事に。
まず筆記で聞きつつ片言の英語で尋ねたところ、私が今にも泣きそうな顔をしてたせいかわざわざバス停まで連れて行ってくれました。ありがとう、基隆駅近くのインフォメーションのお姉さん!
そして無事台北行きのバスに乗ったのですが、このバスがまた凄い。大雨だったのでバスの屋根から水が落ちてくるんです!この落ち方が半端じゃない!ポタ、ポタじゃなくザッバ〜ンですよ、ザッバ〜ン。コントみたいに上から座席に大量の水がザッバ〜ン(←しつこい?)
幸い真下の席には人がいなかったのですが、近くにいた人は明らかに水がかかったはず。でも何もなかった様に違う席に移ってました。日本ではありえない光景に直面してしまった。文化の違いと言ったらそれまでだけど、びっくりして思わずお尻の痛さも少しの間忘れてしましました!

さらに台北に着いたら雨も小雨になっており、傘いらず〜。そして冷静に考えるとなんで戻ってきたのか?なんのために基隆に行ったんだろう?お尻の痛さを我慢して、基隆で観光したら良かった(^^;。 
今度台湾へ来る時は、真っ先に行きたいリストに基隆を入れたいと思った私です。今回で基隆駅周辺はわかったので、次来た時は迷う事はないはず?!
『公館夜市』
MRT「公館駅」を下車してすぐ。
台湾大学があるからか、若者がたくさん歩いてます。よって売ってるものも全体的に若者に的を絞ってるのが多かったかな。
私が行った日は急に雨が降ってきたのですが、それでも人は途絶えません。食べ物の屋台もたくさんあり、ここでも若者達が楽しそうに食べてました。雨が激しくなってきたのである建物に入ったら、そこは市場みたいな感じでお菓子や乾物、出来合いのおかずが買える生活に密着したような感じ?さらに奥には何軒か食堂のような店があり、おいしそうな香りが漂ってました。メニューもすごい数でどれを選んでいいのか迷ってしまうぐらい。雨が降ってなかったら公館駅周辺をもっと散策したかったんだけどな〜。
台湾に来てから、夜になるとよく雨が降るんですよね。昼間は天気なのに夜になったら小雨が降ったりどしゃ降りだったり。折り畳み傘が手放せない今回の台湾旅行です。


『碧潭』
MRT「新店駅」を下車してすぐ。
碧潭1 碧潭3
つり橋の周りには河沿いに出店などがあり、ボートも借りれるらしいのですが見渡す限りでは誰も乗ってないような感じ。もしかしたら週末になると賑わうのかもしれないです。 
河沿いを散策した後、つり橋を渡ってみることに。この橋、微妙にいや〜な揺れ方をします(汗)。 激しく揺れるのではなく静かな揺れだけど体感できる揺れって言うんでしょうか。乗り物酔いとかはしない私なんですが、途中で気分が悪くなり引き返しました。だって駅はこちら側にあるから、またこのつり橋を渡って戻ってこなきゃならない!うーん、もしも吐きそうになったら困るので止めておこうと断念したのでした。