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2007.08.31
ナスカ展
「世界遺産ナスカ展 −地上絵の創造者たち−」
場所:京都文化博物館開催:2007年8月4日(土)〜9月24日(月)
所蔵:ペルー文化庁、
ペルー国立考古学人類学歴史学博物館、
アドルフォ・ジェンキス・イカ地方博物館、
パルパ博物館、ナスカ・アントニニ博物館、
ペルー中央準備銀行付属博物館
展示構成と主な展示品(約200点)
●プロローグ
ナスカ文化の前身であるパラカス文化(BC900〜100年)からナスカまで
●第1部 ナスカ −砂漠からのメッセージ−
(1)自然(2)暮らし(3)ものづくりの文化と技術(4)ナスカの日常生活(5)ナスカ人−ミイラの謎を解く(6)儀礼と音楽(7)神々の世界(8)戦争と首級(9)誕生と再生(10)パルパ河谷ラ・ムニャで発掘された副葬品
●第2部 地上絵の謎
(1)地上絵はなぜ描かれたのか(2)VR(バーチャル)で飛ぶナスカの地上絵(3)エピローグ
紀元前100年ごろ〜紀元後750年ごろ、南米ペルーの南海岸に栄えたナスカ文化。地上絵(ジオグリフ)で有名っていうのは知ってましたが、実はこの「ナスカ展」を見るまで詳細は全く知らなかったんです^^;「ナスカ展」のチラシに載ってる有名な地上絵ハチドリを見て興味が・・・。全く知識の私でも十分楽しめる展覧品となってます。
展示品にはいろんな神を描いた、あるいはかたどった壷が多く、模様だけを見てると結構可愛いんです♪動植物が描かれたものは色使いも多彩で現代でも十分に使えそうな感じ。他に土器の編年と様式の変化に伴って壷を見ることができます。
頭蓋変形でナスカ後期の典型的な男性像があり、「頭蓋の人工変形」で「パラスカ男性」(上後方へ長く伸びている)と「ナスカ男女」(前頭一後頭扁平型)の頭蓋骨が展示されてます。
アンデスの古代人の間には何からの目的で頭外を人為的に変する風習があったそうですが、美容のためなのか、民族シンボルなのか、個人のアイデンティティーなのかはっきりと理由はわからないんだそうな。
「頭部外科手術跡のある頭蓋」も紹介されており、手術後どのくらい生きたとかもわかるみたいです。す、すごい!最近の科学ではそんなことまでわかるんだ。
ミイラも展示されており、「ミイラ包み開梱」という3分間の映像も見れます(←この映像の中のミイラも展示中)。まずはレントゲンで子どもと確認してから開梱、頭の赤いターバンを外すと身体には綿がびっしり!これは首や体勢を維持するためなのだとか。この子どものミイラは黒い眼球が残っており、とっても保存状態がいいミイラだそうです。それからDNA鑑定したり体内構造を調べていくのですが、ここで古代エジプトの「ミイラの呪い」や子供の頃に読んだマンガ「王家の紋章」を思い出しちゃいました。墓荒らしではなく研究・調査のためとわかっていても、永久の眠りについてる死体を掘り起こしたんだと思うとちょっと複雑・・。
もう一つ「パラカス時代のものとされた男性のミイラ」があり、こちらは成人男性で顔の半分を両手で覆ってるんですが爪も歯もしっかり残ってます。
ナスカ展を終え、常設の歴史展示室「京都の歴史と文化」へ。
こちらも広い!模型の展示物もよく出来ており見てるだけで楽しい!広いスペースに余裕をもって展示されているのでゆったりじっくり堪能できました♪
この日は美術館・博物館巡りをしようと思ってたのですが京都文化博物館だけでもう満足(笑)。
いや、まだまだ続くぞ!!
※「ナスカ展」鑑賞は「第4回京都観光」に含まれてまーす。
2007.08.18
京都観光3
「第3回京都観光」です♪
今日はバスに乗る機会が多そうなので、河原町駅のインフォメーションで「市バス専用1日乗車券カード」を購入。均一220円区間内なら1日間何度乗っても500円♪
第1回、第2回は京都着いてからバスを使うことが少なく、もともと持っていたスルッとKANSAIで対応してたんです。実際フリーチケットより安くあがったし♪
でも今回は「市バス専用1日乗車券カード」を購入したので、なるべくバスに乗って移動しようかなと。歩いて街中を散策しながら移動するのもいいけど、とにかく猛烈に暑くて体力消耗が早い^^;
今回の目標は「疲れず観光!」それではいってみよ。
下御霊神社
河原町駅からバスに乗って
河原町丸太町下車。
上京区の上御霊神社とともに、
憤死した人々の怨霊をを鎮めるために
創祀した御霊社。社地を転々とした後、
秀吉の都市整備により当地に移転。
下御霊神社では八柱の御霊を祀ることから
八所御霊ともいうが、上御霊神社の祀る
八所御霊と少し異なる。
立砂もあります。
静かな神社で、御霊社からなのかどことなく
重々しい雰囲気があります。
こちらの手水舎は名水らしく、水を汲みに来られてるかたが数名いらっしゃいました。
革堂行願寺
洛陽三十三所観音巡礼の第四番。
下御霊神社からすぐ南で天台宗の寺院です。
行円上人によって上京区に創建。
子を身ごもった母鹿を射止めてしまったことを
悔いた上人が常にその皮をまとって鹿を憐れみ、
人々から皮聖(かわひじり)と呼ばれていた
ことからこの寺も革堂と呼ばれるようになった。
その後寺地を転々とし、この地に移動。
境内には「都七福神」の一つになっている寿老人神堂をはじめ、愛染堂、鎮宅霊符神堂、加茂明神塔などがあります。
また、宝物館には若い女性の幽霊が描かれている「幽霊絵馬」が展示されており、毎年8月22〜24日まで幽霊絵馬供養で公開されるんだそう。毎年1月に2日間だけ本尊の十一面千手観音も開帳されるそうです。
印象に残ってるのは御朱印してくださった年配の女性。
「どこから来られた?」「歳は?」「この近所だと次に行くのは○○と△△が便利。道順はここからこーいってあーいって・・・」ととっても話好きな方^^いろいろと教えていただき感謝です♪
清荒神(正式名は「護浄院」)
洛陽三十三所観音巡礼の第三番。
ご本尊は「三宝大荒神尊」で、
一般の家庭では火の守護神とされる。
准胝観音さまは、あらゆる仏さまの母と
いわれているところから「仏母准胝尊」と呼ばれ、
子授けの観音さまとして、また女の人の
守り本尊として広く信仰を集めているそうな。
福禄寿尊は「京の七福神」の一つとして知られています。
次に行ったのは「廬山寺」
第1回の時に行ったのですが、その時はまだ「洛陽三十三所観音巡礼」のことは知らず・・。清荒神から近くなので参拝をしてご朱印をいただきました。洛陽三十三所観音巡礼の第三十二番。
バスに乗り熊野神社前下車。
聖護院
聖護院は修験道の寺・山伏の寺で、
本山修験宗の総本山。要予約
修験道に関係する仏様を多く
お祀りしています。
電話で拝観を申し込んでおり、私以外に数名の方がいらっしゃり僧侶のお話を伺いながら案内をしてもらいました。
「仏様以外はカメラ撮影してもOKですよ」とのこと。拝観した他の方々のブログでは内部は撮影禁止とあったのでそのつもりでいたのですが、カメラ撮影OKだなんて、ものすっごく嬉しい♪♪直に狩野派の襖絵を撮影できるなんでこんな嬉しいことありません(涙)。特別拝観だと撮影禁止なのでしょうか??個別に予約して行くと撮影OKなのかな?写真撮影禁止自体が解禁??よくわかりません^^;

狩野派による襖絵が色鮮やかです。傷みが極端に少なく修復もしてないんですって。
次に「孔雀の間(使者の間)」でパネルを見ながら山上岳や入峰修行、山伏の服装について説明してくださいました。
太公望(呂尚)の故事が描かれた襖絵や、陶淵明の故事が描かれた襖絵もあり大満足♪
「波の間」(廊下みたいな感じです)を通り、「宸殿」へ。
宸殿には三宝荒神(台所の神)、権現(過去、現在、未来の三世の仏。仮の姿で現れ、神だが仏さま)、不動明王をお祀りしてます。ここで聖護院の紋「菊法螺」について説明してくださいました。
「三の間」では狩野益信の仙人が描かれた襖絵があります。
「二の間」は畳の向きが特徴的。正面に向かって真ん中部分は横向きで両側部分は縦向き。両側が縦向きになってるのは家来の人たちが座るようになってるんだとか。
ここにある扁額「研覃」は
後水尾天皇によるもの。
この欄間の端には穴が開いており、
ネズミとおしの穴だそう。

「書院」
身分関係なく座れるように床の間が2つあるそうです。この部屋の欄間や扁額も後水尾天皇によるもの。襖絵などは狩野派ですが誰のかはわからないそうです。
「本堂」 こちらは「宸殿」と違い、修行する場所だそうで、天井は護摩をたくのでススで黒くなってます。

「宸殿前庭園」
節分会などはこちらで行われるのだそう。
修験の諸法具やみこしなどの展示もあり十分堪能できました。聖護院を知るだけでなく、襖絵も素晴らしいので是非是非!
熊野若王子神社
熊野神社・新熊野神社とともに京都三熊野京都三熊野の一つで「哲学の道」の南端に立つ古社。

鳥居の横にある「梛の御神木」。
京都府内で最も古い梛の木で、
推定樹齢400余年。
神社裏に「桜花苑」と矢印が
あったので何があるのだろうと登ってみると、
このような景色が見れます。
春だったら桜花でもっと綺麗なんだろうな〜。
永観堂禅林寺
浄土宗西山禅林寺派の総本山で
本堂の阿弥陀如来は、
顔をななめ後ろに向かれており
「みかえり阿弥陀」と呼ばれている。

「三鈷の松」
葉先が3つに分かれいる珍しい松の木。ちなみに「三鈷」は“智慧”“慈悲”“まごころ”を表してるそうな。
※売店に「三鈷の松」が置いてあり
1人1本無料でもらうことが出来ます。
この松の葉を持っていると3つの福を
授かるといわれてるらしく、
私は結んである松の葉をいただきました。
(そのままの形のもありますよ)
私は財布の中に入れ、今も入ってます♪
「水琴窟」
水を注ぐと琴の音が・・・。

「臥龍廊」
山の斜面に沿って巧みに木を組み合わせてつくられた廊下。

「臥龍廊」を上ったところにある廊下。うーん、素晴らしい!!

多宝塔から見た景色。
永観堂禅林寺では秋の寺宝展(平成19年11月6日〜12月5日)があり、ライトアップも11月8日〜30日に開催されるそうです。絶対この時にも来よう!
南禅寺(正式名は「瑞龍山太平興国南禅禅寺」
臨済宗南禅寺派の大本山。
「法堂」

「三門」と楼上から見た景色。京都市街が一望できます。三門楼上内には本尊があり、狩野探幽の天井の鳳凰、天人の極彩色の図があるそうなのですが暗くてよく見えず(泣)。
拝観チケットの裏を読んでると・・・「三門は山門とも書かれるが、正しくは三門で空門、無相門、無願門の意味で仏教修行の三解脱をあらわす」そうだったんだ〜。三門と山門はそれぞれの意味があるんだと思ってました・・。いや〜勉強になったなった♪

「方丈」内にある枯山水庭園「虎の児渡し」(方丈庭園)
内部の障壁画や襖絵などは撮影禁止ですが、狩野探幽「群虎図」やその他の狩野派作を見ることが出来ます。
回廊も風情あります。

「お茶室」要別料金。※「窮心亭」「不識庵」の茶室ではなく、拝観受付前にある抹茶を飲める部屋。抹茶とお菓子をいただきながら景色を鑑賞。少しばかり休憩させてもらいました♪

「水路閣」
琵琶湖から京都市内に引かれた疏水支流の水路閣。明治21年に建築された当初は周囲との違和感はあったようですが、今は少し色褪せたレンガ造りのアーチ式橋が異国風建造物として違和感なく感じられます。
南禅院
南禅寺の塔頭で南禅寺発祥の地。無窓国師による池泉回遊式庭園があり、天龍寺、西芳寺の庭園とともに京都の三名勝史跡庭園の一つ。

春と秋に特別参観があるそうです。
天授奄
南禅寺の塔頭。

「本堂」と本堂前の「枯山水庭園」。本堂には細川幽斎夫妻や細川家歴代の位牌所があり、また長谷川等伯筆の襖絵があるそうなんですが、通常は非公開。

「書院」とその前にある回遊式庭園の一部。
11月にライトアップがあると思うのですが、ここのライトアップも興味あるな〜。
インクライン

かつて蹴上船溜や南禅寺船溜に到着した船から乗り降りすることなく、この坂を船ごと台車に載せて昇降させる目的で建設されたもの。現在もレールや敷石の一部が残っています。
無鄰庵
インクラインから徒歩数分。明治・大正の元老山県有朋が京都に造営した別荘で、大半を占める庭園は山県有朋自らの設計・監督により、造園家の小川治兵衛が作庭したもの。

東山を借景とした池泉回遊式庭園が広がっています。希望すれば母屋で抹茶(有料)を頂きながら庭園が眺めることも可。
敷地内には洋館があり、その2階で山県有朋、伊藤博文、桂太郎、小村寿太郎の4人によって日露開戦直前の国外交方針を決める「無鄰庵会議」が開かれたそうな。
この部屋には花鳥文様の格天井、椅子、
テーブルなどが残されてます。
壁は狩野派による金碧花鳥図。
※こちらはフラッシュ禁止です
平安神宮
1895(明治28年)、平安遷都1100年を記念して建立。桓武天皇を祭神とし、社殿は平安京の建物を縮小復元したもので京都の中で実は新しい神宮。←これは意外!!昔ながらの由緒ある神宮だと思ってました。
無鄰庵から西へ少し歩き、慶流橋を
渡って平安神宮へ。
すると大鳥居が見えます。
「応天門」をくぐり中へ。

「応天門」の前にも手水舎はありますが、中にもあります。 「応天門」から「大極殿」を見渡すと広いのなんのって。しかも外国の観光客が多い〜。この日、多分日本人観光客の方が少なかったんじゃないかと^^;
で、ここまで来たら当然「神苑」も拝観しなきゃ!「大極殿」の横に拝観入口があり、見学料を払って中へ。

こちらの日本庭園は池泉回遊式庭園となってます。
「チンチン電車」
平安神宮の創建と同じ年、
平安遷都1100年を記念して
京都市内に敷設された日本で初めての電車で、
廃止になった年からこの一隅へ展示。

「臥龍橋」
豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられている。飛石を見るととっても楽しい気分になってしまいます♪なんでだろ?

「泰平閣(橋殿)」と「尚美館(貴賓館)」
泰平閣では橋の両側に座る場所が設けられており、ゆっくりと休むことが出来ます。池にはコイや亀が泳いでおり、橋の真ん中あたりにパンの餌(有料)も置いてあるので時間に余裕があればゆったりと休憩しながら餌をあげるのもいいかも。
「第2回京都観光」を終えて
暑さにはぐったりですが、バスを使うことが多くあまり疲れませんでした^^
今回は御所付近と左京区をメインにしたのですが、京都市美術館に行けなかったのが残念!第4回では必ず行こうっと。その後はやっぱり東山区かな〜。さあ、今からじっくりプランを立てよう!
本日の『洛陽三十三所観音巡礼』御朱印
・第三番札所 清荒神(護浄院)
・第四番札所 革堂行願寺
・第三十二番札所 廬山寺
今日はバスに乗る機会が多そうなので、河原町駅のインフォメーションで「市バス専用1日乗車券カード」を購入。均一220円区間内なら1日間何度乗っても500円♪
第1回、第2回は京都着いてからバスを使うことが少なく、もともと持っていたスルッとKANSAIで対応してたんです。実際フリーチケットより安くあがったし♪
でも今回は「市バス専用1日乗車券カード」を購入したので、なるべくバスに乗って移動しようかなと。歩いて街中を散策しながら移動するのもいいけど、とにかく猛烈に暑くて体力消耗が早い^^;
今回の目標は「疲れず観光!」それではいってみよ。
下御霊神社
河原町駅からバスに乗って河原町丸太町下車。
上京区の上御霊神社とともに、
憤死した人々の怨霊をを鎮めるために
創祀した御霊社。社地を転々とした後、
秀吉の都市整備により当地に移転。
下御霊神社では八柱の御霊を祀ることから
八所御霊ともいうが、上御霊神社の祀る
八所御霊と少し異なる。
立砂もあります。静かな神社で、御霊社からなのかどことなく
重々しい雰囲気があります。
こちらの手水舎は名水らしく、水を汲みに来られてるかたが数名いらっしゃいました。
革堂行願寺
洛陽三十三所観音巡礼の第四番。下御霊神社からすぐ南で天台宗の寺院です。
行円上人によって上京区に創建。
子を身ごもった母鹿を射止めてしまったことを
悔いた上人が常にその皮をまとって鹿を憐れみ、
人々から皮聖(かわひじり)と呼ばれていた
ことからこの寺も革堂と呼ばれるようになった。
その後寺地を転々とし、この地に移動。
境内には「都七福神」の一つになっている寿老人神堂をはじめ、愛染堂、鎮宅霊符神堂、加茂明神塔などがあります。
また、宝物館には若い女性の幽霊が描かれている「幽霊絵馬」が展示されており、毎年8月22〜24日まで幽霊絵馬供養で公開されるんだそう。毎年1月に2日間だけ本尊の十一面千手観音も開帳されるそうです。
印象に残ってるのは御朱印してくださった年配の女性。
「どこから来られた?」「歳は?」「この近所だと次に行くのは○○と△△が便利。道順はここからこーいってあーいって・・・」ととっても話好きな方^^いろいろと教えていただき感謝です♪
清荒神(正式名は「護浄院」)
洛陽三十三所観音巡礼の第三番。ご本尊は「三宝大荒神尊」で、
一般の家庭では火の守護神とされる。
准胝観音さまは、あらゆる仏さまの母と
いわれているところから「仏母准胝尊」と呼ばれ、
子授けの観音さまとして、また女の人の
守り本尊として広く信仰を集めているそうな。
福禄寿尊は「京の七福神」の一つとして知られています。
次に行ったのは「廬山寺」
第1回の時に行ったのですが、その時はまだ「洛陽三十三所観音巡礼」のことは知らず・・。清荒神から近くなので参拝をしてご朱印をいただきました。洛陽三十三所観音巡礼の第三十二番。
バスに乗り熊野神社前下車。
聖護院
聖護院は修験道の寺・山伏の寺で、本山修験宗の総本山。要予約
修験道に関係する仏様を多く
お祀りしています。
電話で拝観を申し込んでおり、私以外に数名の方がいらっしゃり僧侶のお話を伺いながら案内をしてもらいました。
「仏様以外はカメラ撮影してもOKですよ」とのこと。拝観した他の方々のブログでは内部は撮影禁止とあったのでそのつもりでいたのですが、カメラ撮影OKだなんて、ものすっごく嬉しい♪♪直に狩野派の襖絵を撮影できるなんでこんな嬉しいことありません(涙)。特別拝観だと撮影禁止なのでしょうか??個別に予約して行くと撮影OKなのかな?写真撮影禁止自体が解禁??よくわかりません^^;

狩野派による襖絵が色鮮やかです。傷みが極端に少なく修復もしてないんですって。
次に「孔雀の間(使者の間)」でパネルを見ながら山上岳や入峰修行、山伏の服装について説明してくださいました。
太公望(呂尚)の故事が描かれた襖絵や、陶淵明の故事が描かれた襖絵もあり大満足♪
「波の間」(廊下みたいな感じです)を通り、「宸殿」へ。
宸殿には三宝荒神(台所の神)、権現(過去、現在、未来の三世の仏。仮の姿で現れ、神だが仏さま)、不動明王をお祀りしてます。ここで聖護院の紋「菊法螺」について説明してくださいました。
「三の間」では狩野益信の仙人が描かれた襖絵があります。
「二の間」は畳の向きが特徴的。正面に向かって真ん中部分は横向きで両側部分は縦向き。両側が縦向きになってるのは家来の人たちが座るようになってるんだとか。
ここにある扁額「研覃」は後水尾天皇によるもの。
この欄間の端には穴が開いており、
ネズミとおしの穴だそう。

「書院」
身分関係なく座れるように床の間が2つあるそうです。この部屋の欄間や扁額も後水尾天皇によるもの。襖絵などは狩野派ですが誰のかはわからないそうです。
「本堂」 こちらは「宸殿」と違い、修行する場所だそうで、天井は護摩をたくのでススで黒くなってます。

「宸殿前庭園」
節分会などはこちらで行われるのだそう。
修験の諸法具やみこしなどの展示もあり十分堪能できました。聖護院を知るだけでなく、襖絵も素晴らしいので是非是非!
熊野若王子神社
熊野神社・新熊野神社とともに京都三熊野京都三熊野の一つで「哲学の道」の南端に立つ古社。

鳥居の横にある「梛の御神木」。
京都府内で最も古い梛の木で、
推定樹齢400余年。
神社裏に「桜花苑」と矢印があったので何があるのだろうと登ってみると、
このような景色が見れます。
春だったら桜花でもっと綺麗なんだろうな〜。
永観堂禅林寺
浄土宗西山禅林寺派の総本山で本堂の阿弥陀如来は、
顔をななめ後ろに向かれており
「みかえり阿弥陀」と呼ばれている。

「三鈷の松」
葉先が3つに分かれいる珍しい松の木。ちなみに「三鈷」は“智慧”“慈悲”“まごころ”を表してるそうな。
※売店に「三鈷の松」が置いてあり1人1本無料でもらうことが出来ます。
この松の葉を持っていると3つの福を
授かるといわれてるらしく、
私は結んである松の葉をいただきました。
(そのままの形のもありますよ)
私は財布の中に入れ、今も入ってます♪
「水琴窟」水を注ぐと琴の音が・・・。

「臥龍廊」
山の斜面に沿って巧みに木を組み合わせてつくられた廊下。

「臥龍廊」を上ったところにある廊下。うーん、素晴らしい!!

多宝塔から見た景色。
永観堂禅林寺では秋の寺宝展(平成19年11月6日〜12月5日)があり、ライトアップも11月8日〜30日に開催されるそうです。絶対この時にも来よう!
南禅寺(正式名は「瑞龍山太平興国南禅禅寺」
臨済宗南禅寺派の大本山。
「法堂」

「三門」と楼上から見た景色。京都市街が一望できます。三門楼上内には本尊があり、狩野探幽の天井の鳳凰、天人の極彩色の図があるそうなのですが暗くてよく見えず(泣)。
拝観チケットの裏を読んでると・・・「三門は山門とも書かれるが、正しくは三門で空門、無相門、無願門の意味で仏教修行の三解脱をあらわす」そうだったんだ〜。三門と山門はそれぞれの意味があるんだと思ってました・・。いや〜勉強になったなった♪

「方丈」内にある枯山水庭園「虎の児渡し」(方丈庭園)
内部の障壁画や襖絵などは撮影禁止ですが、狩野探幽「群虎図」やその他の狩野派作を見ることが出来ます。
回廊も風情あります。

「お茶室」要別料金。※「窮心亭」「不識庵」の茶室ではなく、拝観受付前にある抹茶を飲める部屋。抹茶とお菓子をいただきながら景色を鑑賞。少しばかり休憩させてもらいました♪

「水路閣」
琵琶湖から京都市内に引かれた疏水支流の水路閣。明治21年に建築された当初は周囲との違和感はあったようですが、今は少し色褪せたレンガ造りのアーチ式橋が異国風建造物として違和感なく感じられます。
南禅院
南禅寺の塔頭で南禅寺発祥の地。無窓国師による池泉回遊式庭園があり、天龍寺、西芳寺の庭園とともに京都の三名勝史跡庭園の一つ。

春と秋に特別参観があるそうです。
天授奄
南禅寺の塔頭。

「本堂」と本堂前の「枯山水庭園」。本堂には細川幽斎夫妻や細川家歴代の位牌所があり、また長谷川等伯筆の襖絵があるそうなんですが、通常は非公開。

「書院」とその前にある回遊式庭園の一部。
11月にライトアップがあると思うのですが、ここのライトアップも興味あるな〜。
インクライン

かつて蹴上船溜や南禅寺船溜に到着した船から乗り降りすることなく、この坂を船ごと台車に載せて昇降させる目的で建設されたもの。現在もレールや敷石の一部が残っています。
無鄰庵
インクラインから徒歩数分。明治・大正の元老山県有朋が京都に造営した別荘で、大半を占める庭園は山県有朋自らの設計・監督により、造園家の小川治兵衛が作庭したもの。

東山を借景とした池泉回遊式庭園が広がっています。希望すれば母屋で抹茶(有料)を頂きながら庭園が眺めることも可。
敷地内には洋館があり、その2階で山県有朋、伊藤博文、桂太郎、小村寿太郎の4人によって日露開戦直前の国外交方針を決める「無鄰庵会議」が開かれたそうな。
この部屋には花鳥文様の格天井、椅子、テーブルなどが残されてます。
壁は狩野派による金碧花鳥図。
※こちらはフラッシュ禁止です
平安神宮
1895(明治28年)、平安遷都1100年を記念して建立。桓武天皇を祭神とし、社殿は平安京の建物を縮小復元したもので京都の中で実は新しい神宮。←これは意外!!昔ながらの由緒ある神宮だと思ってました。
無鄰庵から西へ少し歩き、慶流橋を渡って平安神宮へ。
すると大鳥居が見えます。
「応天門」をくぐり中へ。
「応天門」の前にも手水舎はありますが、中にもあります。 「応天門」から「大極殿」を見渡すと広いのなんのって。しかも外国の観光客が多い〜。この日、多分日本人観光客の方が少なかったんじゃないかと^^;
で、ここまで来たら当然「神苑」も拝観しなきゃ!「大極殿」の横に拝観入口があり、見学料を払って中へ。

こちらの日本庭園は池泉回遊式庭園となってます。
「チンチン電車」 平安神宮の創建と同じ年、
平安遷都1100年を記念して
京都市内に敷設された日本で初めての電車で、
廃止になった年からこの一隅へ展示。

「臥龍橋」
豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられている。飛石を見るととっても楽しい気分になってしまいます♪なんでだろ?

「泰平閣(橋殿)」と「尚美館(貴賓館)」
泰平閣では橋の両側に座る場所が設けられており、ゆっくりと休むことが出来ます。池にはコイや亀が泳いでおり、橋の真ん中あたりにパンの餌(有料)も置いてあるので時間に余裕があればゆったりと休憩しながら餌をあげるのもいいかも。
「第2回京都観光」を終えて
暑さにはぐったりですが、バスを使うことが多くあまり疲れませんでした^^
今回は御所付近と左京区をメインにしたのですが、京都市美術館に行けなかったのが残念!第4回では必ず行こうっと。その後はやっぱり東山区かな〜。さあ、今からじっくりプランを立てよう!
本日の『洛陽三十三所観音巡礼』御朱印
・第三番札所 清荒神(護浄院)
・第四番札所 革堂行願寺
・第三十二番札所 廬山寺
2007.08.05
京都観光2
「第2回京都観光」だ!
10:15に重森三玲庭園美術館を予約してたので、9:00過ぎにバス停「京都正門前」で降り、京都大学の前を通って吉田神社へ。
吉田神社
厄除けで知られる神社で節分祭が有名。
日本全国の神を祀る神社としても有名
(ここに参詣すれば全国の神社に詣でた
ご利益があるらしい)。
写真の急な階段では、地元中学生が
階段登り(?)の練習をしてたり、
境内の休憩所のような所ではどこかの学生さんが
休憩してたり、またすぐ横に幼稚園もあるので
鳥居の側ではお母さんたちが立ち話。
とても地域に密接した神社なんだと感じました。
あと敷地内にはさざれ石や神鹿像もあったかな。
重森三玲庭園美術館
吉田神社の近く。
吉田神社の社家である鈴鹿家の所有で
あったものを、庭園家の重森三玲が
譲り受けたもの。
門をくぐると真正面が招喜庵、右が庭園美術館と
なってます。要予約
前日に電話で観覧時間を尋ねると午前の部は10:15〜、午後の部は14:15〜とのことなので午前の部を予約しました。
※HPを見ると今現在の見学開始時間のようで、予約時に時間を確認した方がいいかも。
「書院」
部屋の提灯電灯は彫刻家イサムノグチ氏からの
贈り物。
この部屋の前にある縁側は檜の一枚板が
使われてるとのこと(実は私、説明でケヤキと
聞いたような気がしたのですが調べてみると
檜だった^^;聞き間違いと判明)

書院から見た枯山水庭園。吉永小百合さんのAQUOSのCMで有名な庭なんだそう(私自身はこのCMを覚えてないんだな〜)。
重森三玲庭園美術館の方(あとで調べて知ったのですが三玲さんのお孫さん)がいろいろ説明してくださます。これが興味を引く内容で聞きながら思わずメモメモ。
この庭は全て自然石で加工は一切なし!そして四国産のたて石なのが特徴なんですって。石の置き方にも意味があるようで・・・

左は亀を表しており、 右は入船をイメージしてるんだとか。うーん、言われてみたら確かに亀だ。
茶室「好刻庵」
手前の縁側に荷物を置き中へ。
ちなみにこちらの茶室の中に入って中の様子を
撮ることが出来ないそうなので、以下の写真は
茶室の外から撮ったものです。
(外から中の様子を撮るのはOK)

これが有名な市松模様の襖だ〜!色といい柄といい、なんて大胆なんでしょう!!波が今にも落ちてきそうで斬新だ・・・。
この襖の引き手の字にも注目。左には「字」、右には「無」という字になってるんです。右隣の戸の取っ手には「三玲」と縦書きになっており三という漢字の一番下の一のところが少し出てて、そこが取っ手部分になってるんだな。細かい!!欄間は藤の花なんだそう。

あと釘隠しが瀬戸物というのはとても珍しいんですって(写真右)。全て違うデザインでどれもこれも可愛らしい♪
重森三玲庭園美術館茶室から見た景色も
また違った雰囲気です。
約1時間ほどでしょうか、いろいろと説明を聞きながら見学させてもらい大変興味深かったです。最初はこじんまりした庭園美術館だなと思ってたのですが、細かい部分まで見所が沢山あり大大大満足!!!
特別展もあるらしくその時は招喜庵の中も入れるんだとか。チェックしとかないと。
次は真如堂へ行く予定だと館長さんに言ったところ、重森三玲庭園美術館からの行き方を丁寧に教えてくださいました。宗忠神社横を通っていくと散歩道としておススメとのこと。

ホントだ!
重森三玲庭園美術館から真如堂へ
行く人は少ないのかな?
全然人が歩いてなく静かな道で
散歩道としてはGOODです。
真如堂(正式名は「鈴聲山真正極楽寺」)

洛陽三十三所観音巡礼の第五番。
比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺。
本尊の阿弥陀如来像は「うなずきの弥陀」と
呼ばれ、女人救済に御利益があるとされる。
私が行った日は7月25日「宝物虫払会」の日だったので、本堂では蔵に収められている掛け軸や屏風などの寺宝を虫干しをしており、本堂外観の写真ではわかりにくいですが本堂内はこれを目当てにきた拝観客がたっくさん!本堂の中いっぱいに宝物が並んでおり、ところどころでは説明も聞くことができます。宝物には圧巻です!
本堂を出るところで「枇杷湯」をいただいたのですが、正直な感想を言うと「お寺の味」がしました←どんな味だ??暑気払いの薬湯でびわの葉の他に漢方薬が処方されてるそうで、確かに暑い夏に飲むと口の中が引き締まる感じです。
さあ、庭園「涅槃の庭」をじっくり鑑賞しようとしたら・・・
「宝物虫払会のため、涅槃の庭の方を事務所代わりにしてるので今日はご覧いただくことは出来ないんです」とのこと。ああ、かなりショックです・・・。うう、秋にまた来よう。
ここで「京都観光に向けての意気込み!」の記事で書いた『洛陽三十三所観音巡礼』について巡礼所となってるこの真如堂の受付所(?)で聞いてみることに。巡礼について全く無知なもんで^^;
そんな何も知らない私に対し、わかりやすくとっても丁寧に説明していただきありがたく思っております♪説明をしていただいたあと『洛陽三十三所観音霊場納経帖』と各巡礼所の詳細が書かれている『洛陽三十三所観音巡礼』を購入。
納経帖の本来はの意味は、
お寺に参拝した方が書写したお経を納めた
場合にその印として頂くものであり、
現在ではそれが簡略化され、参拝して
御朱印を納経所をいただくというのが
普通になってるんですね。
信心を忘れず敬意を払って参拝していきたいと
思います。
金戒光明寺
真如堂の隣・・・のはずなのですが、真如堂近くの門は工事中で閉鎖されており、どうやら違う所から行くしかないみたい。
で地図を見ながら公安院横を通り歩いてると敷地内に入る入口があります。この入口付近には塔頭寺院が立ち並んでます。
洛陽三十三所観音巡礼の第六番。
「黒谷さん」の名で親しまれてる
浄土宗七大本山の一つ。
HPを見ると新選組発祥の地なんですね〜、
知らなかった。黒谷さんと会津藩と新選組には
いろんな時代背景があり現在まで語り継がれて
いるんですね。
勉強不足の私はあとから知ったのでした・・・。
敷地内は落ち着いてゆっくり散策できる感じです(しかし夏は暑い!)。
「三門」は時代劇や映画のロケに
使われることが多いとか。
春と秋に「庭園・山門特別公開」があり、
大方丈と庭園、山門が公開されるそうです。
さてさて、次は「哲学の道」に行ってみよ!
が、どこから白川通に出たらいいのかわからない・・・。地図を見ると白川通に出る道がない!(←詳細な地図じゃないのでもしかしたら小道はあったのかも?)
たまたま通りかかった人に尋ねて丸太町通への行き方を教えていただきました。「会津墓地参道」碑や「はすいけ」を通り、墓地がある道を抜けて丸太町通へ。そして白川通を渡り「哲学の道」へ行くぞ〜!!
大豊神社
長寿、治病、学問や縁結びのご利益がある神社。
こじんまりとした神社ですが、
椿ケ峰の御神水があり末社には狛ねずみが鎮座。
その他にも狛とび、狛猿、狛犬など、とっても
可愛らしい動物の神様が迎えてくれます♪
「霊鑑寺」(通常非公開ですが、春の椿の時期と秋の紅葉シーズンには特別拝観あり)の前を通り、「安楽寺」へ。
安楽寺(正式名は「住蓮山安楽寺」)

浄土宗の開祖法然上人の弟子の住蓮上人と
安楽上人が、後鳥羽上皇に仕えていた
女官の松虫姫と鈴虫姫の姉妹を
出家させたことで打ち首の刑に処された。
法然上人は流罪地から帰京したときに両上人の
菩提を弔うために草庵を復興し「住蓮山安楽寺」と
名付け両上人の追善の寺とした。
そして現在地に本堂が移され今日に至っているそうな。敷地内には「松虫・鈴虫両姫之墓」もあります。
7月25日は「カボチャ供養」の日。この日に京都観光を選んだのはこの「カボチャ供養」の日に参拝したかったから♪
※「カボチャ供養」とは毎年7月25日にひょうたん型をした鹿ヶ谷カボチャを煮炊きしたものを参拝者に振舞って、中風にならないようにと願う行事のこと。
私が着いた時ちょうど本堂で住職による寺の由来の説明をされており、虫干しされている宝物(掛軸)もありました。この宝物の説明が書かれた紙も置かれてたので読みながら鑑賞。

書院前の庭園(写真右)を見ながらカボチャをいただきました♪とってもやわらかく、そして甘くホクホクで美味しかった〜。
HPでは安楽寺の四季の風景を見ることが出来るのですが、どの季節に来ても風景を堪能できそうです。
法然院
安楽寺の前の道を少し北上。通常伽藍内は非公開(毎年4月1日〜7日までと11月1日〜7日までの年2回、伽藍内部の一般公開を行っている)。行事のないかぎり本堂前までの参道を開放してるそう。

「法然院山門」
山門から見た「白砂壇」
(これは向かって左側の白砂壇)。
本堂前まで散策したのですが、縁側付近では
座って本を読んでる方が数名ちらほら。
なんかくつろいで休憩してるってかんじ^^
哲学の道を通って目指すは銀閣寺!
銀閣寺(正式名は「東山慈照寺」)
足利義政は祖父にあたる義光の北山殿金閣(鹿苑寺)にならい、隠棲生活を過ごすために山荘東山殿を造営。この時に東山殿を中心として東山文化が開花。義政の没後、義政の法号慈照院にちなんで後にこう命名された。

総門を入ると左右に石垣、竹垣、椿の生垣があります。

「銀閣寺向月台」(写真左)と「銀閣寺銀沙灘」(写真右)
「東求堂」
春秋特別公開には本堂だけでなく
東求堂の一般公開もされるんだそう。
「お茶の井」
義政はこの山水でお茶を飲んだとか。

展望台からの景色。

「銀閣」 旅行書にもよく載ってるアングルです♪雪景色もキレイなんだろうな〜。
ここを出たら「白沙村荘橋本関雪記念館」に行きたかったんですが、15:30に「金地院」の拝観予約してるため大急ぎで行くことに。銀閣寺道のバス停から乗車し、法勝寺のバス停で降車。間に合うのか?!
金地院
大業和尚が足利義持の
帰依を得て北山に開創した禅寺で、
慶長の初めに崇伝長老が南禅寺の塔頭に
移建して現在に至る。要予約
前日に電話で予約(団体客の場合は往復ハガキでの申し込みらしい)。午後の拝観予約時間は15:30ということでこの時間までに哲学の道での観光&参拝を終えなきゃいけなかったのでハードなスケジュールになってしまいました^^;あとで知ったのですが、空いている時期なら直接受付で申し込めるそうな。でもやはりここまで来てもし一杯ならショックなので予約して行った方が安心♪

写真左の「明智門」をくぐり、「弁天池」を眺めながら
方丈へ。

「鶴亀の庭園」
方丈から見た枯山水庭園。前面の白砂は宝船と同時に海洋を表しており、真ん中の大きな平面石は東照宮の礼拝石であり、平面石の右が鶴島・左が亀島となってます。白砂部分がとても広く、余裕感というか優雅感が漂いますね〜。

これは亀島。亀の形になってるのわかるかな?
こちらの方丈で庭園をのんびりと鑑賞していたら、中(茶室&八窓席)を案内してくださる女性ガイドさんが登場。しかも拝観客は私だけ!やった〜。まずは「鶴亀の庭園」の説明をしてくださってから方丈の中へ。ここからはカメラ撮影禁止です。
私が楽しみにしてたのは狩野派と長谷川等伯の「猿猴捉月図」の襖絵。間近で見れるのがとっても嬉しい♪色が落ち、下地の線が浮かび上がってるのもバッチリ見れます(笑)。いろんな部屋を回り、茶室・八窓席へ。
八窓席の外側には座るところがあったり、刀を置く場所があったりといろいろと工夫されてます。一番驚いたのは八窓席の部屋には少しだけ奥行きが短い床の間があるのですが、その床の間のすぐ隣の部屋にはミニ床の間みたいになっており、両部屋の床の間を上手に配分して使ってるるんです。8対2の割合って感じでしょうか。このとっても奥行きが浅いミニ床の間がとっても印象的♪
ガイドさんとの見学所要時間は15〜20分ぐらいでしたが、広くて静かな雰囲気が今日最後の拝観にはぴったりでした♪
「第2回京都観光」を終えて
今回は暑くて暑くて日傘をさしてても少し日焼けしちゃいました。そして1回目と同じく疲れた〜。
普段運動不足なのがよくわかりました・・・。今回は左京区を観光して回ったのですが、散策してると行く予定になかった(旅行書には載ってない)建物や碑に直面すると「ここ(これ)は何だろう?」とついつい寄り道してしまう。これがまた楽しいんだけどさ♪
第3回はもっともっとゆとりをもって行こう!
本日の『洛陽三十三所観音巡礼』御朱印
・第五番札所 真如堂
・第六番札所 金戒光明寺
10:15に重森三玲庭園美術館を予約してたので、9:00過ぎにバス停「京都正門前」で降り、京都大学の前を通って吉田神社へ。
吉田神社
厄除けで知られる神社で節分祭が有名。日本全国の神を祀る神社としても有名
(ここに参詣すれば全国の神社に詣でた
ご利益があるらしい)。
写真の急な階段では、地元中学生が階段登り(?)の練習をしてたり、
境内の休憩所のような所ではどこかの学生さんが
休憩してたり、またすぐ横に幼稚園もあるので
鳥居の側ではお母さんたちが立ち話。
とても地域に密接した神社なんだと感じました。
あと敷地内にはさざれ石や神鹿像もあったかな。
重森三玲庭園美術館
吉田神社の近く。吉田神社の社家である鈴鹿家の所有で
あったものを、庭園家の重森三玲が
譲り受けたもの。
門をくぐると真正面が招喜庵、右が庭園美術館と
なってます。要予約
前日に電話で観覧時間を尋ねると午前の部は10:15〜、午後の部は14:15〜とのことなので午前の部を予約しました。
※HPを見ると今現在の見学開始時間のようで、予約時に時間を確認した方がいいかも。
「書院」部屋の提灯電灯は彫刻家イサムノグチ氏からの
贈り物。
この部屋の前にある縁側は檜の一枚板が
使われてるとのこと(実は私、説明でケヤキと
聞いたような気がしたのですが調べてみると
檜だった^^;聞き間違いと判明)

書院から見た枯山水庭園。吉永小百合さんのAQUOSのCMで有名な庭なんだそう(私自身はこのCMを覚えてないんだな〜)。
重森三玲庭園美術館の方(あとで調べて知ったのですが三玲さんのお孫さん)がいろいろ説明してくださます。これが興味を引く内容で聞きながら思わずメモメモ。
この庭は全て自然石で加工は一切なし!そして四国産のたて石なのが特徴なんですって。石の置き方にも意味があるようで・・・

左は亀を表しており、 右は入船をイメージしてるんだとか。うーん、言われてみたら確かに亀だ。
茶室「好刻庵」手前の縁側に荷物を置き中へ。
ちなみにこちらの茶室の中に入って中の様子を
撮ることが出来ないそうなので、以下の写真は
茶室の外から撮ったものです。
(外から中の様子を撮るのはOK)

これが有名な市松模様の襖だ〜!色といい柄といい、なんて大胆なんでしょう!!波が今にも落ちてきそうで斬新だ・・・。
この襖の引き手の字にも注目。左には「字」、右には「無」という字になってるんです。右隣の戸の取っ手には「三玲」と縦書きになっており三という漢字の一番下の一のところが少し出てて、そこが取っ手部分になってるんだな。細かい!!欄間は藤の花なんだそう。

あと釘隠しが瀬戸物というのはとても珍しいんですって(写真右)。全て違うデザインでどれもこれも可愛らしい♪
重森三玲庭園美術館茶室から見た景色もまた違った雰囲気です。
約1時間ほどでしょうか、いろいろと説明を聞きながら見学させてもらい大変興味深かったです。最初はこじんまりした庭園美術館だなと思ってたのですが、細かい部分まで見所が沢山あり大大大満足!!!
特別展もあるらしくその時は招喜庵の中も入れるんだとか。チェックしとかないと。
次は真如堂へ行く予定だと館長さんに言ったところ、重森三玲庭園美術館からの行き方を丁寧に教えてくださいました。宗忠神社横を通っていくと散歩道としておススメとのこと。

ホントだ!
重森三玲庭園美術館から真如堂へ
行く人は少ないのかな?
全然人が歩いてなく静かな道で
散歩道としてはGOODです。
真如堂(正式名は「鈴聲山真正極楽寺」)

洛陽三十三所観音巡礼の第五番。
比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺。
本尊の阿弥陀如来像は「うなずきの弥陀」と
呼ばれ、女人救済に御利益があるとされる。
私が行った日は7月25日「宝物虫払会」の日だったので、本堂では蔵に収められている掛け軸や屏風などの寺宝を虫干しをしており、本堂外観の写真ではわかりにくいですが本堂内はこれを目当てにきた拝観客がたっくさん!本堂の中いっぱいに宝物が並んでおり、ところどころでは説明も聞くことができます。宝物には圧巻です!
本堂を出るところで「枇杷湯」をいただいたのですが、正直な感想を言うと「お寺の味」がしました←どんな味だ??暑気払いの薬湯でびわの葉の他に漢方薬が処方されてるそうで、確かに暑い夏に飲むと口の中が引き締まる感じです。
さあ、庭園「涅槃の庭」をじっくり鑑賞しようとしたら・・・
「宝物虫払会のため、涅槃の庭の方を事務所代わりにしてるので今日はご覧いただくことは出来ないんです」とのこと。ああ、かなりショックです・・・。うう、秋にまた来よう。
ここで「京都観光に向けての意気込み!」の記事で書いた『洛陽三十三所観音巡礼』について巡礼所となってるこの真如堂の受付所(?)で聞いてみることに。巡礼について全く無知なもんで^^;
そんな何も知らない私に対し、わかりやすくとっても丁寧に説明していただきありがたく思っております♪説明をしていただいたあと『洛陽三十三所観音霊場納経帖』と各巡礼所の詳細が書かれている『洛陽三十三所観音巡礼』を購入。
納経帖の本来はの意味は、お寺に参拝した方が書写したお経を納めた
場合にその印として頂くものであり、
現在ではそれが簡略化され、参拝して
御朱印を納経所をいただくというのが
普通になってるんですね。
信心を忘れず敬意を払って参拝していきたいと
思います。
金戒光明寺
真如堂の隣・・・のはずなのですが、真如堂近くの門は工事中で閉鎖されており、どうやら違う所から行くしかないみたい。
で地図を見ながら公安院横を通り歩いてると敷地内に入る入口があります。この入口付近には塔頭寺院が立ち並んでます。
洛陽三十三所観音巡礼の第六番。「黒谷さん」の名で親しまれてる
浄土宗七大本山の一つ。
HPを見ると新選組発祥の地なんですね〜、
知らなかった。黒谷さんと会津藩と新選組には
いろんな時代背景があり現在まで語り継がれて
いるんですね。
勉強不足の私はあとから知ったのでした・・・。
敷地内は落ち着いてゆっくり散策できる感じです(しかし夏は暑い!)。
「三門」は時代劇や映画のロケに使われることが多いとか。
春と秋に「庭園・山門特別公開」があり、
大方丈と庭園、山門が公開されるそうです。
さてさて、次は「哲学の道」に行ってみよ!
が、どこから白川通に出たらいいのかわからない・・・。地図を見ると白川通に出る道がない!(←詳細な地図じゃないのでもしかしたら小道はあったのかも?)
たまたま通りかかった人に尋ねて丸太町通への行き方を教えていただきました。「会津墓地参道」碑や「はすいけ」を通り、墓地がある道を抜けて丸太町通へ。そして白川通を渡り「哲学の道」へ行くぞ〜!!
大豊神社
長寿、治病、学問や縁結びのご利益がある神社。
こじんまりとした神社ですが、椿ケ峰の御神水があり末社には狛ねずみが鎮座。
その他にも狛とび、狛猿、狛犬など、とっても
可愛らしい動物の神様が迎えてくれます♪
「霊鑑寺」(通常非公開ですが、春の椿の時期と秋の紅葉シーズンには特別拝観あり)の前を通り、「安楽寺」へ。
安楽寺(正式名は「住蓮山安楽寺」)

浄土宗の開祖法然上人の弟子の住蓮上人と
安楽上人が、後鳥羽上皇に仕えていた
女官の松虫姫と鈴虫姫の姉妹を
出家させたことで打ち首の刑に処された。
法然上人は流罪地から帰京したときに両上人の
菩提を弔うために草庵を復興し「住蓮山安楽寺」と
名付け両上人の追善の寺とした。
そして現在地に本堂が移され今日に至っているそうな。敷地内には「松虫・鈴虫両姫之墓」もあります。
7月25日は「カボチャ供養」の日。この日に京都観光を選んだのはこの「カボチャ供養」の日に参拝したかったから♪
※「カボチャ供養」とは毎年7月25日にひょうたん型をした鹿ヶ谷カボチャを煮炊きしたものを参拝者に振舞って、中風にならないようにと願う行事のこと。
私が着いた時ちょうど本堂で住職による寺の由来の説明をされており、虫干しされている宝物(掛軸)もありました。この宝物の説明が書かれた紙も置かれてたので読みながら鑑賞。

書院前の庭園(写真右)を見ながらカボチャをいただきました♪とってもやわらかく、そして甘くホクホクで美味しかった〜。
HPでは安楽寺の四季の風景を見ることが出来るのですが、どの季節に来ても風景を堪能できそうです。
法然院
安楽寺の前の道を少し北上。通常伽藍内は非公開(毎年4月1日〜7日までと11月1日〜7日までの年2回、伽藍内部の一般公開を行っている)。行事のないかぎり本堂前までの参道を開放してるそう。

「法然院山門」
山門から見た「白砂壇」(これは向かって左側の白砂壇)。
本堂前まで散策したのですが、縁側付近では
座って本を読んでる方が数名ちらほら。
なんかくつろいで休憩してるってかんじ^^
哲学の道を通って目指すは銀閣寺!銀閣寺(正式名は「東山慈照寺」)
足利義政は祖父にあたる義光の北山殿金閣(鹿苑寺)にならい、隠棲生活を過ごすために山荘東山殿を造営。この時に東山殿を中心として東山文化が開花。義政の没後、義政の法号慈照院にちなんで後にこう命名された。

総門を入ると左右に石垣、竹垣、椿の生垣があります。

「銀閣寺向月台」(写真左)と「銀閣寺銀沙灘」(写真右)
「東求堂」春秋特別公開には本堂だけでなく
東求堂の一般公開もされるんだそう。
「お茶の井」義政はこの山水でお茶を飲んだとか。

展望台からの景色。

「銀閣」 旅行書にもよく載ってるアングルです♪雪景色もキレイなんだろうな〜。
ここを出たら「白沙村荘橋本関雪記念館」に行きたかったんですが、15:30に「金地院」の拝観予約してるため大急ぎで行くことに。銀閣寺道のバス停から乗車し、法勝寺のバス停で降車。間に合うのか?!
金地院
大業和尚が足利義持の帰依を得て北山に開創した禅寺で、
慶長の初めに崇伝長老が南禅寺の塔頭に
移建して現在に至る。要予約
前日に電話で予約(団体客の場合は往復ハガキでの申し込みらしい)。午後の拝観予約時間は15:30ということでこの時間までに哲学の道での観光&参拝を終えなきゃいけなかったのでハードなスケジュールになってしまいました^^;あとで知ったのですが、空いている時期なら直接受付で申し込めるそうな。でもやはりここまで来てもし一杯ならショックなので予約して行った方が安心♪

写真左の「明智門」をくぐり、「弁天池」を眺めながら
方丈へ。
「鶴亀の庭園」
方丈から見た枯山水庭園。前面の白砂は宝船と同時に海洋を表しており、真ん中の大きな平面石は東照宮の礼拝石であり、平面石の右が鶴島・左が亀島となってます。白砂部分がとても広く、余裕感というか優雅感が漂いますね〜。

これは亀島。亀の形になってるのわかるかな?
こちらの方丈で庭園をのんびりと鑑賞していたら、中(茶室&八窓席)を案内してくださる女性ガイドさんが登場。しかも拝観客は私だけ!やった〜。まずは「鶴亀の庭園」の説明をしてくださってから方丈の中へ。ここからはカメラ撮影禁止です。
私が楽しみにしてたのは狩野派と長谷川等伯の「猿猴捉月図」の襖絵。間近で見れるのがとっても嬉しい♪色が落ち、下地の線が浮かび上がってるのもバッチリ見れます(笑)。いろんな部屋を回り、茶室・八窓席へ。
八窓席の外側には座るところがあったり、刀を置く場所があったりといろいろと工夫されてます。一番驚いたのは八窓席の部屋には少しだけ奥行きが短い床の間があるのですが、その床の間のすぐ隣の部屋にはミニ床の間みたいになっており、両部屋の床の間を上手に配分して使ってるるんです。8対2の割合って感じでしょうか。このとっても奥行きが浅いミニ床の間がとっても印象的♪
ガイドさんとの見学所要時間は15〜20分ぐらいでしたが、広くて静かな雰囲気が今日最後の拝観にはぴったりでした♪
「第2回京都観光」を終えて
今回は暑くて暑くて日傘をさしてても少し日焼けしちゃいました。そして1回目と同じく疲れた〜。
普段運動不足なのがよくわかりました・・・。今回は左京区を観光して回ったのですが、散策してると行く予定になかった(旅行書には載ってない)建物や碑に直面すると「ここ(これ)は何だろう?」とついつい寄り道してしまう。これがまた楽しいんだけどさ♪
第3回はもっともっとゆとりをもって行こう!
本日の『洛陽三十三所観音巡礼』御朱印
・第五番札所 真如堂
・第六番札所 金戒光明寺
2007.08.02
京都観光1
「第1回京都観光」いってみよ!
京都観光するならまずここと決めてたのは「京都御所」。ここを見学するには事前に参観申し込みをしないとダメなので、私はネットで朝一番の9:00を予約(予約期間は希望日の4日前まで)。
京都御所
(私は大阪方面から阪急で行ってるので)阪急烏丸駅で地下鉄烏丸線に乗り換え今出川駅下車してすぐ。
9時から参観なのですが、8時40分から受付開始、受付を終えると8時50分から待合室にて簡単な案内ビデオ上映。それが終了すると拡声器を持ったガイドしてくださる方がやってきます。
そして約20人の観光客と共にいざ中へ。(申し込む時に知ったのですが、1回の参観人数は最大100人らしい)
印象に残ってるのをいくつか紹介 ↓↓↓
「諸大夫の間」
正式な用向きで参内した時の控えの建物。
襖の絵にちなんで「桜の間」「鶴の間」「虎の間」と
呼ばれてます。

「諸大夫の間」の襖絵で「桜の間」(原在照筆)と「鶴の間」(狩野永岳筆)

「虎の間」(岸岱筆)

「建礼門」
御所の正門で現在でもこの門を通ることができるのは、天皇陛下と外国の元首のみらしい。

「紫宸殿」
「建礼門」のすぐ北側にあり、即位礼など重要な儀式を行う格式の高い正殿。大正天皇、昭和天皇の即位礼もここで行われたとか。写真には写ってませんが、階段脇の東には左近の桜、西には右近の橘の木があります。この写真は承明門から撮ったものですが、承明門の赤い門はとってもインパクト大です!

「清涼殿」
「紫宸殿」の背後に建ち、別棟として御常御殿が建てられるまでの永い間、天皇の日常生活の場として使われた御殿。平安時代のものよりも小さくはなっているものの、古制は伝わってきますよ〜。

正面の左に呉竹、右に漢竹が植えられてます。

「蹴鞠の庭」
「小御所」と「御学問所」の間の四角い庭。昔の貴人の遊びで、鞠を数人で地面に落とさぬよう蹴って遊ぶ場所。

「御池庭」
「小御所」と「御学問所」の前にある回遊式庭園。ここは広くてとってもいい感じ♪
「御常御殿」
京都御所内で最も広い建物。室町時代以降、
天皇の日常生活の場として使われた御殿。
1時間コースはこの他にもガイドさんがいろいろと案内してくれますが、予約して参観するより一般公開に行った方が中まで入れたり催しをしてたりと奥深く堪能できるはず。ただ一般公開だと沢山の人で思うような写真は撮りにくそう^^;
私が申し込んだ日本語1時間コースの後に英語コースがあるみたいなのですが、待合室(申し込んだ後ビデオを観た場所)には外国人の方がわんさか!!明らかに50人以上はいたような・・。中にはアジア系(台湾?香港?韓国?)の人もチラホラ。さすが観光都市京都だ〜。
京都御苑

御所を出た後、京都御苑内を散策。
梅雨時で小雨が降っており、人がまばらなので写真は比較的撮りやすい♪
でも小雨のせいか、ベタ靴を履いていても砂利道で足元が滑る滑る。なんか嫌な予感がするけど無事1日観光できるのか?!
蛤御門の変の時、長州藩士の来島又兵衛が
この木の付近で討死したと伝えられてる
樹齢約300年の「清水谷家の椋」
九条池にある「拾翠亭」
(※「拾翠亭」の参観は3〜12月の
毎週金・土曜日とその他の特別公開日)
「明治天皇生誕の地」
どうやらここは中山邸跡で、京都三名水の
一つである「祐井」もあるらしい。
肝心の井戸跡はどこに?
写真を撮った時気付かなかったから
写ってないよ〜(悲)。
などなどがあったりするので、時間に余裕があるなら御苑内をゆ〜ったりと散策するといいかも。
その他にも白雲神社や猿ヶ辻や貽範碑、皇女和宮生誕の地、学習院跡、有栖川宮邸跡などいろいろとあるよ〜。
次は京都御苑を出て道路挟んですぐ側にある「新島襄旧邸」に向かうことに。
公開月や曜日が決まっており、
私が行った時は休館日。
御苑近くということもあり、ついでなので
外観だけを 写真に撮ったのでした。
京都市歴史資料館
「新島襄旧邸」からすぐ北の場所にあり、
行く予定はなかったもののテーマ展 「屏風」を
していたのでのぞいてみることに。
展示品は少ないですが、テーマ「屏風」の
説明書もあり絵と解説付きなので
屏風画初心者には嬉しい♪
1階はの展示室しか閲覧しませんでしたが、
2階では当館が所蔵している京都の歴史に
関する図書・史料の写真版を閲覧することが出来るそうな。広くはない施設ですが、入館料は無料なので「新島襄旧邸」行くならついでに寄ってみては?説明書に来館記念スタンプを押して次の場所へ。
梨木神社
京都市歴史資料館から北にすぐで京都御苑の東側。三条実万・実美父子を祀る神社で萩の名所。
「染井の水」は京都三名水の
一つとして知られており、私が行った時も
この後ポリ容器を持った人が次々に並んでました。
全体的にこじんまりしてますが、
「萩まつり」(9月)に是非来たいもんです♪
廬山寺(正式名は「慮山天台講寺」)
梨木神社から道路挟んですぐで
洛陽三十三所観音巡礼の第三十二番。
紫式部の邸宅跡で源氏物語執筆の地と
伝えられています。

源氏庭。この庭を真正面からみれるスペースがあるので、そこに座ってじっくり紫の桔梗を鑑賞してみよう!
再び京都御苑の中へ入り同志社大学へ向かうことに。別に卒業生でも何でもないんだけど(笑)。学生時代に友達の大学へ潜入したことはありますが、同志社大学は初めての潜入(猛烈にトイレに行きたかった!)。
が、今の私は30代・・・。どう見ても現役大学生には見えない^^;、大学内は様々な年齢の方がいたので違和感なし。だったはず・・・。
レンガ造りの校舎を後にし、真北にある相国寺へ。
相国寺(正式名は「相国承天禅寺」)
臨済宗相国寺派大本山の寺院。足利将軍家ゆかりの禅寺であり京都五山の第2位で、画僧周文や雪舟も輩出。寺院の敷地内には塔頭寺院がたくさんあります。ちなみに金閣寺、銀閣寺、真如寺などもここの境外塔頭。
平成19年9月15日〜 平成19年12月8日に
方丈・法堂・浴室の拝観が出来るそうなんですが、
私が行ったのは7月なので敷地内を散策しただけ。
承天閣美術館も休館中で、次回展示は
平成19年9月中旬より「室町文化展(仮称)」の
開催を予定してるそうな。
全体的に参拝客は殆どいないのに、
なぜか「浴室」だけに人だかりが・・・。
ここだけ一般公開してるんだ!と嬉しく思い
私も中へ入ってみることに。
そして出る時に「なんかおかしい」と気付いた。
一般公開ではないような雰囲気。
どうやら一般公開ではなく、限定された
グループのみ(定かではないですがそんな感じ)の
公開だったようで・・・。そう思えば説明されてた方が私の方を不思議そうな顔で見てたような。恥かしいやら格好悪いわで穴があったら入りたかったよ〜。このグループの皆さんは私の存在にたいして気付いてなかったようですが、勝手に紛れ込んでごめんなさい!!知らなかったんです〜!
薩摩藩士之墓
相国寺東門のそばで柵で囲われており、直接中に入れない。禁門の変、鳥羽伏見の戦いなどで戦死した薩摩藩士が葬られているそうです。
上御霊神社(正式名は「御霊神社」)
相国寺からさらに北へ。
憤死した人々の怨霊を祀った平安時代の
御霊社の一つ。
下御霊神社が京都御苑の南側にあることから
上御霊神社と呼ばれてるそうな。
観光客が少なく、静かな雰囲気の神社です。
このまま出雲路橋を渡って下鴨神社に行こうかと思ったのですが、出町橋駅まで散歩がてら下ることに。出町商店街を抜け、賀茂大橋付近にある『Bon Bon Cafe』にてランチタイム。テラス席からのロケーションは良いし、料理も美味しかった〜♪
これは『Bon Bon Cafe』近くの
出町橋から見た鴨川
下鴨神社(正式名は「賀茂御祖神社」)
このような木々に囲まれた参道を北へ
行くと(途中、老樹もあり)、大きな鳥居を超えると、
「相生社」には「縁結びの御神木」があり、
御神木は別々の木が中ほどでつながってるという
珍木。写真の写し方が悪くてわかりにくい^^;
独身の私は切なる思いでおみくじを引くことに。
「いい出会いがありそうです。明るい将来が
開けるでしょう」ですって!!いやっほ〜〜♪
しかし女性1人でここに来て、縁結びの神様に
お願いしおみくじを引くなんて、傍から見たら
ものすごく切羽詰ってる独身女に見えるんじゃ・・・(悲)。
楼門
この神社は参観するとことが多く、私はおみくじを
購入したところで「下鴨神社 イラストマップ」を
見ながら歩くことに。
このイラストマップには「鴨の七不思議」や「マメ知識」などが
書かれており、これを読みながら下鴨神社内を歩くと
時間はあっという間に過ぎていきます。
次は「下鴨神社前」からバスに乗り「上賀茂神社」へ。
上賀茂神社(正式名は「賀茂別雷神社」)
桓武天皇の御代に都が京都に遷されて以来、皇城鎮護の神、鬼門の守り神、総地主の神として崇められている。

「立砂」
立砂は神山をかたちどったものであり神様が降りられる憑代。
「国宝・本殿特別参拝とご神宝の参観」の特別参拝をしていたので早速参拝手続きを!ここからは撮影禁止なので写真はなしです。
入口で白いタスキのようなものを渡され、これを首からかけて中へ。
入ってすぐの部屋にある6枚ほどの壁に掛かっている絵を見ながら賀茂別雷神社の由来、また神社にまつわる話を神職さんが説明をしてくれます。
そして神職さんの祝詞とお祓いを終え、次は本殿と権殿を目の前に説明をしてくれます。このお話がとても興味深く聞き入ってしまいました。
やはり神社で神職さんから直接お話が聞けるのっていいもんです。
西村家別邸

上賀茂神社から東へ行くと、土塀で囲まれた社家が立ち並んでいます。その中で公開されているのが昔の面影をとどめる庭園がある西村家別邸(写真右が西村家別邸)。
上賀茂神社の社家であった錦部家の旧邸の庭園であり、明神川から庭園内に水を導入し再び川に戻すといった社家庭園独特の水利用形式をとってるそうな。

前庭で、「曲水の宴」の小川があり特徴的な庭でありながら落ち着ける雰囲気です。

裏側に回ったところにある池庭。
決して広い社家ではありませんが、前庭を眺めながらぼーとしたくなるようなそんな感じでしょうか。
さらに東へ行き、次に目指すは大田神社。

社家あたりの街並み。こういうのなんかいいな〜♪
大田神社
寿命、縁結び、芸能の神として信仰を
集めている神社。静寂な雰囲気の神社で
参拝者は私だけでひっそりとしています。
「大田の小径」という散策路があり
少し入ってみたのですが、小雨が降っており
少し暗い感じがし、なによりこれ以上歩けない!
ってほど疲れてたので止めました^^;
あとで調べてみると市内を眺望出来たり
するらしい・・・。しまった!!
かきつばたが有名な大田神社、5月に行くのがいいかも。
すっかり疲れきった私は今日はこの辺で京都観光はおしまいにしようと思い、北山駅まであるくことに。田んぼや畑、民家の中を歩いて北山通まで行ったのですが、足が棒になって超お疲れ状態の私にはとっても遠く感じた〜。なので北山通を歩いていてもパン屋さん以外どこも入ることなく駅へ。
京都府立陶板名画の庭
北山駅に着いたら思い出しました!ここも行きたいと思ってたことを・・・。という訳で本日最後の観光♪
ここは安藤忠雄氏設計の施設に名画の美しさをそのまま再現した陶板画を展示してる絵画庭園なのです。

「鳥獣人物戯画」
サル・ウサギ・カエルなど動物を擬人化して描かれた絵巻物なんですが、私これものすごく好きなんです♪
旅行書にはモネ・ゴッホ・ルノワールのことしか書かれてなかったので、鳥獣人物戯画があるとは思わなかったんですよね。ここで観れるなんて超感激〜!!疲れてた足も少だけ軽やかになったような気がする(笑)。

左からゴッホ、ルノワール、スーラの絵画。
その他にもモネ、ミケランジェロ、レオナルド・ダヴィンチなどを鑑賞できます。本日のシメとして、目の保養になりました♪
「第1回京都観光」を終えて
ものすんごく疲れました・・・。京都御苑や神社などは砂利道が多いため足に負担がくるようです(多分)。次の日なんて筋肉痛でそりゃもう大変でしたわ(笑)。
さらに行った観光地を見直してみると、○○に行ったのになぜ近所にある△△には行かなかったのか、○○に行ったのに同敷地内の△△を見るのを忘れたとか反省すべきことが沢山。うーん、下調べも結構大変だ。まああまり無理な計画を立てずに行ける範囲で観光を楽しもうっと♪
次は「第2回京都観光」だ!
京都観光するならまずここと決めてたのは「京都御所」。ここを見学するには事前に参観申し込みをしないとダメなので、私はネットで朝一番の9:00を予約(予約期間は希望日の4日前まで)。
京都御所
(私は大阪方面から阪急で行ってるので)阪急烏丸駅で地下鉄烏丸線に乗り換え今出川駅下車してすぐ。
9時から参観なのですが、8時40分から受付開始、受付を終えると8時50分から待合室にて簡単な案内ビデオ上映。それが終了すると拡声器を持ったガイドしてくださる方がやってきます。
そして約20人の観光客と共にいざ中へ。(申し込む時に知ったのですが、1回の参観人数は最大100人らしい)
印象に残ってるのをいくつか紹介 ↓↓↓
「諸大夫の間」正式な用向きで参内した時の控えの建物。
襖の絵にちなんで「桜の間」「鶴の間」「虎の間」と
呼ばれてます。

「諸大夫の間」の襖絵で「桜の間」(原在照筆)と「鶴の間」(狩野永岳筆)

「虎の間」(岸岱筆)

「建礼門」
御所の正門で現在でもこの門を通ることができるのは、天皇陛下と外国の元首のみらしい。

「紫宸殿」
「建礼門」のすぐ北側にあり、即位礼など重要な儀式を行う格式の高い正殿。大正天皇、昭和天皇の即位礼もここで行われたとか。写真には写ってませんが、階段脇の東には左近の桜、西には右近の橘の木があります。この写真は承明門から撮ったものですが、承明門の赤い門はとってもインパクト大です!

「清涼殿」
「紫宸殿」の背後に建ち、別棟として御常御殿が建てられるまでの永い間、天皇の日常生活の場として使われた御殿。平安時代のものよりも小さくはなっているものの、古制は伝わってきますよ〜。

正面の左に呉竹、右に漢竹が植えられてます。

「蹴鞠の庭」
「小御所」と「御学問所」の間の四角い庭。昔の貴人の遊びで、鞠を数人で地面に落とさぬよう蹴って遊ぶ場所。

「御池庭」
「小御所」と「御学問所」の前にある回遊式庭園。ここは広くてとってもいい感じ♪
「御常御殿」京都御所内で最も広い建物。室町時代以降、
天皇の日常生活の場として使われた御殿。
1時間コースはこの他にもガイドさんがいろいろと案内してくれますが、予約して参観するより一般公開に行った方が中まで入れたり催しをしてたりと奥深く堪能できるはず。ただ一般公開だと沢山の人で思うような写真は撮りにくそう^^;
私が申し込んだ日本語1時間コースの後に英語コースがあるみたいなのですが、待合室(申し込んだ後ビデオを観た場所)には外国人の方がわんさか!!明らかに50人以上はいたような・・。中にはアジア系(台湾?香港?韓国?)の人もチラホラ。さすが観光都市京都だ〜。
京都御苑

御所を出た後、京都御苑内を散策。
梅雨時で小雨が降っており、人がまばらなので写真は比較的撮りやすい♪
でも小雨のせいか、ベタ靴を履いていても砂利道で足元が滑る滑る。なんか嫌な予感がするけど無事1日観光できるのか?!
蛤御門の変の時、長州藩士の来島又兵衛がこの木の付近で討死したと伝えられてる
樹齢約300年の「清水谷家の椋」
九条池にある「拾翠亭」(※「拾翠亭」の参観は3〜12月の
毎週金・土曜日とその他の特別公開日)
「明治天皇生誕の地」どうやらここは中山邸跡で、京都三名水の
一つである「祐井」もあるらしい。
肝心の井戸跡はどこに?
写真を撮った時気付かなかったから
写ってないよ〜(悲)。
などなどがあったりするので、時間に余裕があるなら御苑内をゆ〜ったりと散策するといいかも。
その他にも白雲神社や猿ヶ辻や貽範碑、皇女和宮生誕の地、学習院跡、有栖川宮邸跡などいろいろとあるよ〜。
次は京都御苑を出て道路挟んですぐ側にある「新島襄旧邸」に向かうことに。
公開月や曜日が決まっており、私が行った時は休館日。
御苑近くということもあり、ついでなので
外観だけを 写真に撮ったのでした。
京都市歴史資料館
「新島襄旧邸」からすぐ北の場所にあり、行く予定はなかったもののテーマ展 「屏風」を
していたのでのぞいてみることに。
展示品は少ないですが、テーマ「屏風」の
説明書もあり絵と解説付きなので
屏風画初心者には嬉しい♪
1階はの展示室しか閲覧しませんでしたが、
2階では当館が所蔵している京都の歴史に
関する図書・史料の写真版を閲覧することが出来るそうな。広くはない施設ですが、入館料は無料なので「新島襄旧邸」行くならついでに寄ってみては?説明書に来館記念スタンプを押して次の場所へ。
梨木神社
京都市歴史資料館から北にすぐで京都御苑の東側。三条実万・実美父子を祀る神社で萩の名所。
「染井の水」は京都三名水の一つとして知られており、私が行った時も
この後ポリ容器を持った人が次々に並んでました。
全体的にこじんまりしてますが、
「萩まつり」(9月)に是非来たいもんです♪
廬山寺(正式名は「慮山天台講寺」)
梨木神社から道路挟んですぐで 洛陽三十三所観音巡礼の第三十二番。
紫式部の邸宅跡で源氏物語執筆の地と
伝えられています。

源氏庭。この庭を真正面からみれるスペースがあるので、そこに座ってじっくり紫の桔梗を鑑賞してみよう!
再び京都御苑の中へ入り同志社大学へ向かうことに。別に卒業生でも何でもないんだけど(笑)。学生時代に友達の大学へ潜入したことはありますが、同志社大学は初めての潜入(猛烈にトイレに行きたかった!)。
が、今の私は30代・・・。どう見ても現役大学生には見えない^^;、大学内は様々な年齢の方がいたので違和感なし。だったはず・・・。
レンガ造りの校舎を後にし、真北にある相国寺へ。
相国寺(正式名は「相国承天禅寺」)
臨済宗相国寺派大本山の寺院。足利将軍家ゆかりの禅寺であり京都五山の第2位で、画僧周文や雪舟も輩出。寺院の敷地内には塔頭寺院がたくさんあります。ちなみに金閣寺、銀閣寺、真如寺などもここの境外塔頭。
平成19年9月15日〜 平成19年12月8日に方丈・法堂・浴室の拝観が出来るそうなんですが、
私が行ったのは7月なので敷地内を散策しただけ。
承天閣美術館も休館中で、次回展示は
平成19年9月中旬より「室町文化展(仮称)」の
開催を予定してるそうな。
全体的に参拝客は殆どいないのに、なぜか「浴室」だけに人だかりが・・・。
ここだけ一般公開してるんだ!と嬉しく思い
私も中へ入ってみることに。
そして出る時に「なんかおかしい」と気付いた。
一般公開ではないような雰囲気。
どうやら一般公開ではなく、限定された
グループのみ(定かではないですがそんな感じ)の
公開だったようで・・・。そう思えば説明されてた方が私の方を不思議そうな顔で見てたような。恥かしいやら格好悪いわで穴があったら入りたかったよ〜。このグループの皆さんは私の存在にたいして気付いてなかったようですが、勝手に紛れ込んでごめんなさい!!知らなかったんです〜!
薩摩藩士之墓
相国寺東門のそばで柵で囲われており、直接中に入れない。禁門の変、鳥羽伏見の戦いなどで戦死した薩摩藩士が葬られているそうです。
上御霊神社(正式名は「御霊神社」)
相国寺からさらに北へ。
憤死した人々の怨霊を祀った平安時代の御霊社の一つ。
下御霊神社が京都御苑の南側にあることから
上御霊神社と呼ばれてるそうな。
観光客が少なく、静かな雰囲気の神社です。
このまま出雲路橋を渡って下鴨神社に行こうかと思ったのですが、出町橋駅まで散歩がてら下ることに。出町商店街を抜け、賀茂大橋付近にある『Bon Bon Cafe』にてランチタイム。テラス席からのロケーションは良いし、料理も美味しかった〜♪
これは『Bon Bon Cafe』近くの出町橋から見た鴨川
下鴨神社(正式名は「賀茂御祖神社」)
このような木々に囲まれた参道を北へ行くと(途中、老樹もあり)、大きな鳥居を超えると、
「相生社」には「縁結びの御神木」があり、御神木は別々の木が中ほどでつながってるという
珍木。写真の写し方が悪くてわかりにくい^^;
独身の私は切なる思いでおみくじを引くことに。
「いい出会いがありそうです。明るい将来が
開けるでしょう」ですって!!いやっほ〜〜♪
しかし女性1人でここに来て、縁結びの神様に
お願いしおみくじを引くなんて、傍から見たら
ものすごく切羽詰ってる独身女に見えるんじゃ・・・(悲)。
楼門この神社は参観するとことが多く、私はおみくじを
購入したところで「下鴨神社 イラストマップ」を
見ながら歩くことに。
このイラストマップには「鴨の七不思議」や「マメ知識」などが
書かれており、これを読みながら下鴨神社内を歩くと
時間はあっという間に過ぎていきます。
次は「下鴨神社前」からバスに乗り「上賀茂神社」へ。
上賀茂神社(正式名は「賀茂別雷神社」)
桓武天皇の御代に都が京都に遷されて以来、皇城鎮護の神、鬼門の守り神、総地主の神として崇められている。

「立砂」
立砂は神山をかたちどったものであり神様が降りられる憑代。
「国宝・本殿特別参拝とご神宝の参観」の特別参拝をしていたので早速参拝手続きを!ここからは撮影禁止なので写真はなしです。
入口で白いタスキのようなものを渡され、これを首からかけて中へ。
入ってすぐの部屋にある6枚ほどの壁に掛かっている絵を見ながら賀茂別雷神社の由来、また神社にまつわる話を神職さんが説明をしてくれます。
そして神職さんの祝詞とお祓いを終え、次は本殿と権殿を目の前に説明をしてくれます。このお話がとても興味深く聞き入ってしまいました。
やはり神社で神職さんから直接お話が聞けるのっていいもんです。
西村家別邸

上賀茂神社から東へ行くと、土塀で囲まれた社家が立ち並んでいます。その中で公開されているのが昔の面影をとどめる庭園がある西村家別邸(写真右が西村家別邸)。
上賀茂神社の社家であった錦部家の旧邸の庭園であり、明神川から庭園内に水を導入し再び川に戻すといった社家庭園独特の水利用形式をとってるそうな。

前庭で、「曲水の宴」の小川があり特徴的な庭でありながら落ち着ける雰囲気です。

裏側に回ったところにある池庭。
決して広い社家ではありませんが、前庭を眺めながらぼーとしたくなるようなそんな感じでしょうか。
さらに東へ行き、次に目指すは大田神社。

社家あたりの街並み。こういうのなんかいいな〜♪
大田神社
寿命、縁結び、芸能の神として信仰を集めている神社。静寂な雰囲気の神社で
参拝者は私だけでひっそりとしています。
「大田の小径」という散策路があり少し入ってみたのですが、小雨が降っており
少し暗い感じがし、なによりこれ以上歩けない!
ってほど疲れてたので止めました^^;
あとで調べてみると市内を眺望出来たり
するらしい・・・。しまった!!
かきつばたが有名な大田神社、5月に行くのがいいかも。
すっかり疲れきった私は今日はこの辺で京都観光はおしまいにしようと思い、北山駅まであるくことに。田んぼや畑、民家の中を歩いて北山通まで行ったのですが、足が棒になって超お疲れ状態の私にはとっても遠く感じた〜。なので北山通を歩いていてもパン屋さん以外どこも入ることなく駅へ。
京都府立陶板名画の庭
北山駅に着いたら思い出しました!ここも行きたいと思ってたことを・・・。という訳で本日最後の観光♪
ここは安藤忠雄氏設計の施設に名画の美しさをそのまま再現した陶板画を展示してる絵画庭園なのです。

「鳥獣人物戯画」
サル・ウサギ・カエルなど動物を擬人化して描かれた絵巻物なんですが、私これものすごく好きなんです♪
旅行書にはモネ・ゴッホ・ルノワールのことしか書かれてなかったので、鳥獣人物戯画があるとは思わなかったんですよね。ここで観れるなんて超感激〜!!疲れてた足も少だけ軽やかになったような気がする(笑)。

左からゴッホ、ルノワール、スーラの絵画。
その他にもモネ、ミケランジェロ、レオナルド・ダヴィンチなどを鑑賞できます。本日のシメとして、目の保養になりました♪
「第1回京都観光」を終えて
ものすんごく疲れました・・・。京都御苑や神社などは砂利道が多いため足に負担がくるようです(多分)。次の日なんて筋肉痛でそりゃもう大変でしたわ(笑)。
さらに行った観光地を見直してみると、○○に行ったのになぜ近所にある△△には行かなかったのか、○○に行ったのに同敷地内の△△を見るのを忘れたとか反省すべきことが沢山。うーん、下調べも結構大変だ。まああまり無理な計画を立てずに行ける範囲で観光を楽しもうっと♪
次は「第2回京都観光」だ!
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